都内の案内での恐怖体験と帰郷感。

2020年07月18日

コンクリートジャングル東京の車から撮った街並み

1年に指で数えるほどですが、都内の物件を案内しております。

 

今回は、六本木、麻布、白金高輪、青山。

 

車で行くわけですけども、

馴れてないので、まず運転が怖いですよね~。

 

で、建物の高さ!

兎に角、高い建物が乱立している。

まさにコンクリートジャングル!!

 

宮崎から上京してきた田舎者にはハードルが高い。

この日の直前では川崎市宮前区の野川(緑が豊富な土地)での仕事をしていたものですから、

車でたった30分なのに、ギャップが凄すぎる。。。

 

そして何よりも恐怖に陥れられたのが、

コインパーキング、高くないですか!?

 

特に、おい、青山!!

1時間ちょい停めてただけで、2000円超えてくるって、どういうことよ!?

お前、時給いいね~!!!

 

ビビりました。

何度も駐車番号を確認しました。

間違ったとこ押しちゃったんじゃないかと。

 

案内が終わり、国道246を車で走って事務所まで帰りました。

用賀辺りに着くと、いつも思うのが、

「帰ってきた~」と感じる帰郷感です。

(帰郷感って言葉があるかどうかは知りませんが)

本当にいつも同じポイントで感じるんですが、

246沿いの用賀の「VOLVO」辺りです。

結構、川崎市民が都内の方にお出かけしていて、帰って来た時に

こう感じるのはあるあるじゃないかと勝手に思っているんですが、

同じ気持ちの方、いらっしゃいませんか!?

 

そして帰郷感と同時に押し寄せる疲労感。

何度行っても都内の運転、雰囲気に慣れないが為のこの感じ。

通常の2倍以上疲れてしまいます。

が、お仕事がございましたら、いつもよりちょっとお洒落してシティーモードで伺います。