今年もやりました! 町内会 餅つき
2018年12月02日
本日、町内会で餅つきを行いました。
毎年、大山街道沿いの大きな釜が目印の『飯島商店』さんの場所をお借りしてやらせていただいてます。
いつもありがとうございます。
もち米40キロをついて、ついて、つきまくります。
ついたお餅を醤油(のり)、大根おろし、黄な粉、あんこで食しました。
つきたてもお餅は美味しいですよね~♪
お餅以外にもフランクフルトを焼き、豚汁を作り、
町会内の婦人会や子供会の奥様方、野郎たち総出で準備しました。
今回の参加者は全員で200人~300人だったでしょうか。
こんなに子供たちがいるのというくらいに子供たちに集まってもらえて、やった甲斐がありました。
来てくれた子供たちに、子供用の杵で餅つきをついてもらい、
親たちは写真をパシャ、パシャ。
子供を連れてきて、お餅を食べているお父さんたちにも「はい、お餅をついて~」とやっていただきました。
やってみてわかったことは、餅つきなんてやりなれて無い、というかやったことない方が多いので、
持ち方、足の置き方がわからないんですね。
「あれ?左利きですか?」
「え?右利きですけど」
「じゃあ、持ち手が逆ですね。それと足も変えた方がいいですよ」
と。すると、それまでとは杵の威力が全く変わってきます。
何事も経験ですね~。
餅つきは蒸かしたお米からお餅としてまとめていく、最初の工程が一番難しいんです。
が、そこは機械にお任せしております。
だって、手も足も肩も腰もパンパンになっちゃう~!!
↑の写真は高津警察署のポリスマンです。
威風堂々!!
いつもご苦労様です。